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鉢形城の戦い 鉢形城の戦い あらすじ ステージ情報基本情報 戦評 武将データ 戦局展開・イベント ミッション・次の一手・手柄ミッション 次の一手 手柄 推奨秘薬 特別会話相互 個別 特殊 攻略アドバイス 無双演武(真田丸)・第十章「家族」一覧 あらすじ 松井田城攻めで負傷した幸村は一時戦線を離脱したが 残る昌幸たちは続けて北条の支城・鉢形城を攻めた 鉢形城は武田信玄さえ落とせなかった堅城である。 城主は北条氏康の四男・氏邦であった 前田利家 「まだまだ敵の士気は高えな…」 真田昌幸 「されど、この数を覆す方策などあるはずがない。 ただ結末を引き延ばすだけの籠城など愚の骨頂である」 昌幸の苛立ちをよそに、 北条軍の抵抗はいまだ根強いものがあった ステージ情報 基本情報 冒頭解説 北条氏邦の守る堅城・鉢形城。意気軒昂な城兵を前に豊臣軍はどう戦うのか 出現条件 松井田城の戦いをクリア 操作可能武将 真田昌幸・真田信之・くのいち・前田慶次・稲姫・前田利家・綾御前・上杉景勝 難易度 ★★★★★★★☆☆☆ 開始時刻 辰 制限時間 12時間 勝利条件 北条氏邦の撃破 敗北条件 前田利家と上杉景勝と真田昌幸のいずれかの敗走 戦評 判定基準 S判定 クリア時間 9 00"00 被ダメージ 20% 護衛対象被ダメージ 20% ミッション達成数 6 武将データ 豊臣軍 備考 北条軍 獲得 備考 前田利家 総大将次の一手No.2の効果対象 北条氏邦 装飾 総大将 上杉景勝 敗北条件次の一手No.2の効果対象 逸見義次 装飾不定 撃破後、再出現 真田昌幸 敗北条件次の一手No.2の効果対象 逸見若狭守 装飾不定 ミッションNo.3の撃破対象撃破後、再出現 真田信之 朝見玄光 装飾不定 撃破後、再出現 稲姫 久長但馬 装飾不定 くのいち 横地忠春 装飾不定 綾御前 水野長勝 巻物不定 ミッションNo.5の撃破対象撃破後、再出現 前田慶次 岩田義幸 巻物不定 撃破後、再出現 藤田信吉 民兵×3 なし 増援1ミッションNo.5の成功条件撃破禁止イベントで撤退 大道寺政繫 早川殿 装飾 増援次の一手No.3の効果対象手柄No.1の撃破対象ミッションNo.6の撃破対象 本多忠勝 増援ミッションNo.6の成功条件 北条氏光 金銭 増援 浅野長政 増援 北条氏房 金銭 鳥居元忠 守備頭×3 増援ミッションNo.4の防衛対象次の一手No.1の効果対象 戦局展開・イベント 開始直後、ミッションNo.1およびNo.2が発生。前田利家か上杉景勝か真田昌幸の体力低下後、次の一手No.2が発動可能。 次の一手No.2発動後、前田利家らの体力が回復。 水野長勝に接近後、ミッションNo.5が発生。 ミッションNo.2発生後、次の一手No.4が発動可能。上杉軍が南西砦へ進軍開始。ミッションNo.3が発生。次の一手No.4発動後、大道寺政繫の説得で車山の敵陣士気が低下。 ミッションNo.2およびNo.3達成後、自軍増援の本多忠勝ら徳川軍が車山陣地に出現。本多忠勝が大筒を搬入し設置準備を開始。ミッションNo.4が発生。守護頭の体力低下後、次の一手No.1が発動可能。 次の一手No.1発動後、守備頭の体力が回復。 ミッションNo.4発生後、本多忠勝が北条軍へ進軍開始。敵増援の早川殿らが鉢形城周辺に出現。早川殿が本多忠勝へ進軍開始。ミッションNo.6が発生。 ミッションNo.6発生後、次の一手No.3が発動可能。次の一手No.3発動後、くのいちと稲姫と綾御前に呼応し女性兵士が多数出現。早川殿が女性兵士により進軍停止。 ミッションNo.6失敗時、鉢形城の北条氏邦が奮起。 ミッションNo.4終了後、豊臣軍が鉢形城へ大筒攻撃を開始。生存した守備頭の数に応じて敵軍士気が低下。 敵陣士気が0に低下後、ミッションNo.1が成功扱い。鉢形城が開城。 鉢形城開場後、撃破した北条軍が再出現。前田利家と上杉景勝と真田昌幸へ進軍開始。 ミッション・次の一手・手柄 ミッション 番号 名称 内容 備考 No.1 堅城の落とし方 北条軍の士気を下げ、鉢形城を開城せよ! No.2 車山一掃 援軍到着地点確保のため車山陣地の敵兵を撃破せよ! 必要撃破数:PS4版・200人 PS3版・150人 No.3 砦といえど 南西砦制圧のため、逸見若狭守を撃破せよ! No.4 大筒準備 大筒設置準備完了の時間まで大筒を守る守備頭の全滅を阻止せよ! 制限時間:3分守備頭が敗走するごとに大筒の威力が落ちる No.5 ☆非情と温厚 民兵を撃破せずに水野長勝を撃破せよ! No.6 ☆姉の助け 早川殿の本多忠勝接近を阻止せよ! ☆はボーナスミッション 次の一手 番号 名称 内容 効果 備考 No.1 大筒守備隊長の体力回復 大筒守備隊長の体力を回復させる 守備頭、松井田城の兵糧で体力回復! No.2 前田利家らの体力回復 前田利家と上杉景勝と真田昌幸の体力を回復させる 前田利家ら、松井田城の兵糧で体力回復! No.3 くのいちらで早川殿を足止め くのいちと稲姫と綾御前に早川殿を足止めさせる 早川殿、女性兵士により進軍停止! 原文の色指定ミス。 No.4 大道寺政繁の説得で敵軍の士気低下 大道寺政繁の説得で敵軍の士気を低下させる 大道寺政繁により、車山の敵軍士気低下! 手柄 番号 名称・条件 備考 No.1 稲姫で早川殿を撃破 No.2 【一手】大筒守備隊長を一人も敗走させずに勝利 次の一手「南東砦の民兵を脅迫」の開放条件 No.3 【一手】すべての敵武将を撃破 次の一手「鉄砲隊長の居所を発見」の開放条件 推奨秘薬 名称 備考 特別会話 相互 対象武将 内容 話者 発言 個別 使用武将 対象武将 内容 話者 発言 真田昌幸 早川殿 早川殿 今度は豊臣についたのね。やっぱり、語ることはないのかしら? 真田昌幸 無論である。我らは生き残りに汲々としておるのみ 早川殿 …そう。それならもう問うことはしないわ!勝負! 本多忠勝 真田昌幸 よい嫁をいただいた。礼を申す 本多忠勝 …殿の思し召しだ 真田昌幸 左様か 上杉景勝 早川殿 上杉景勝 …一別以来 早川殿 そうね。上杉とは悲しい戦ばかり 上杉景勝 …戦とは、すべからくそういうもの 早川殿 …そうかもしれないわね 特殊 使用武将 発生条件等 内容 話者 発言 任意 次の一手No.2を発動 前田利家 俺らがこんなとこでへばっていられるか!気合入れ直していくぜ! 北条氏邦 ぐぬっ…! 我らの兵糧を横取りして…。なめた真似を…! 次の一手No.4を発動 北条軍兵士 大道寺様が降られたのはまことに…。ならば、ここも長くは… 真田昌幸 役に立ったか。…物わかりのよい者ばかりであれば助かるが 次の一手No.3を発動 早川殿 な、なに!?これじゃ前に進めない…! 次の一手No.1を発動 前田利家 もうひと踏ん張り、頼むぜ…! 北条氏邦 なんたること…!敵が我らの兵糧で英気を養っているとは! ミッションNo.4成功時(守備頭全員生存時) 北条氏邦 ぐわぁぁぁぁ! なんだ、これは!?城が…城が崩れる!! ミッションNo.4成功時(守備頭2人生存時) 北条氏邦 これは…!? 城ごと崩すつもりか?皆の者、落ち着け! ミッションNo.4成功時(守備頭1人生存時) 北条氏邦 驚いたが…しのげぬほどではない。城の修復を急がせよ! ミッションNo.4失敗時(守備頭全滅時) 前田利家 大筒は使えねえか。これじゃいくら兵を倒したところで… 北条氏邦 なんだ、徳川の援軍とはこの程度か。やはり鉢形城を落とせる者などおらぬ! ミッションNo.4終了時 真田信之 大筒の威力、恐ろしいほどですね 真田昌幸 恐ろしいのは威力だけではない。あの砲火と轟音は人の心を萎えさせる 水野長勝に接近後 綾御前 民を傷つけるのは上杉の戦ではありません。うろたえ者を鎮めなくては 真田昌幸 なにゆえ村人を駆り立てる。指揮する者を倒さねばなるまい 水野長勝 皆の助力が必要なのだ…。すまぬが、我々と共に戦ってくれ! ミッションNo.5成功時 真田昌幸 お前たちが戦に関わる必要はない。一刻も早くこの場を去るのだ ミッションNo.5失敗時 前田利家 民を泣かして何になるんだ…。これじゃ秀吉に顔向けできねえ! ミッションNo.6失敗時 早川殿 私の家族には手を出させない!たとえ古今無双の猛将が相手でも! 北条氏邦 姉上が頑張ってくださっている…。私もまだまだ諦めてはいられない! 攻略アドバイス 本シナリオの主眼は士気であり、ミッションやイベントの発生数が展開を直接左右することになる。 特に重要なのがミッションNo.4の大筒護衛であり、これを如何に万全な状態で成功させるかが問われてくる。 そのため、最初はパートナー側のミッションからこなしていき、 大筒部隊登場後は、早川殿を迎撃させるため中央で待機させておくとよいだろう。 無双演武(真田丸)・第十章「家族」一覧 主戦場 副戦場 松井田城の戦い 鉢形城の戦い 八王子城の戦い 忍城の戦い(真田丸) 伊豆箱根越え 伊豆上陸戦
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岩村城の戦い ☆このページでは、霧雨の野望における岩村城の戦いについて詳細に解説しています。 史実での岩村城の戦いについて詳しく知りたい方はwikipediaなどの岩村城の戦いを調べてください 岩村城の戦いとは永禄11年11月に武田と姉小路の間で起こった戦い。 参加兵力及び戦力評価 姉小路家 八雲弾幕隊:鉄砲隊9500:八雲紫、堀秀政、仙石秀久 本隊:騎馬隊14500:竹中重治、六角義治、可児吉長 紅魔弾幕隊:鉄砲隊9500:十六夜咲夜、レミリア・スカーレット、斎藤龍興 前衛足軽隊:足軽隊9500:羽柴秀吉、柳生宗厳、鵜殿氏長 第一遊撃騎馬隊:騎馬隊14000:赤井直正、前田玄以、橙 第二遊撃騎馬隊:騎馬隊8500::籾井教業、八雲藍、前田利益 第一支援弾幕隊:鉄砲隊5000:丹羽長秀、関一政 第二支援弾幕隊:鉄砲隊5000:羽柴秀長、宮部継潤 第三支援弾幕隊:鉄砲隊5000:滝川益重、蒲生賢秀 第四支援弾幕隊:鉄砲隊5000:荒木氏綱、淡河定範 第五支援弾幕隊:鉄砲隊5000:小野寺輝道、中川清秀 武田家 岩村城守城山上照久→真田幸隆→武田義信 岩村城所属総兵力57000+援軍26000(12月5日前後)+援軍6500(12月20日) 迎撃部隊 第一迎撃隊:足軽隊8000:上泉信綱 第二迎撃隊:騎馬隊8000:小幡信貞 第三迎撃隊:足軽隊9000:原虎胤 第四迎撃隊:騎馬隊8500:相馬義胤 第五迎撃隊:騎馬隊8500:山上照久 第六迎撃隊:騎馬隊5000:大関高増 第七迎撃隊:足軽隊7500:保科正俊 旗本隊:騎馬5000:武田義信、佐竹義重 背景 美濃岩村城は武田家の美濃攻略及び信濃防衛のための最も重要な出城の一つであった。美濃での数度にわたる合戦の結果武田家は多くの兵を失って次第に劣勢になったが、なおも武田家東山道方面軍の大将である武田義信が八万もの兵力を率いて岩村城を守っていた。この時点で姉小路家の美濃に駐在していた兵力はおよそ9万ほどであり、兵力が均衡していたために双方手が出せなかった。ところが永禄十二年八月の戦いで姉小路家は北信濃の海津城を得たことから状況は変化した。武田義信は姉小路家の海津城領有を良しとせず、奪回のために岩村城から2万6千を率いて出陣した。これによって美濃方面の武田家と姉小路家の兵力の均衡は破られたのである。 概要 竹中重治は武田義信出陣の報を得ると即座に軍の編成を命じた。急編成であり、率いる武将は半月以内に出陣できる者に限ったため参加武将は美濃駐在諸将及び尾張駐在の将のごく一部であった。 総兵力はおよそ8万。先陣は竹中重治本隊が勤めた。 対する武田家は岩村城の外堀というべき岩村川の東岸に布陣した。岩村に残る兵力は5万7千以上で決して少ない兵力ではなかったが、率いるべき将が不足しており武田の迎撃部隊は上泉隊、小幡隊の2部隊わずか1万6千と寡兵であったため、渡河点全てを守りきる事ができなかった。 竹中隊と羽柴秀吉隊が上泉隊、小幡隊両隊を引きつけたため、姉小路の他の部隊は容易に岩村川を越えて城攻めを開始することができた。 一方の武田義信は海津城へ進軍していたが、守将の黒田孝高が海津城を破却して越後へと撤退したため何も得るところ無く岩村城へ退却することとなった。この部隊が岩村城へと帰ってきたのが12月5日前後だが、その頃には岩村城の城門は焼け落ちていた。 しかし、武田方も主力の武将が揃ったため合戦は激しくなった。中でも姉小路家の鉄砲隊へと攻撃を加えようとする武田の諸部隊と、それを防ごうとする羽柴秀吉隊の戦いは熾烈を極めた。 秀吉隊は武田騎馬隊の波状攻撃を受けてなお硬く陣を守っていたが、守るばかりではなく12月5日のように陣から突出し逆襲。秀吉隊が武田諸隊に与えた打撃自体は軽微であったが、常に武田の攻撃を引きつけて他の姉小路諸部隊の被害を軽減した。 その後の戦況は姉小路勢に有利に推移した。紅魔弾幕隊の集中砲火で精鋭の義信隊を退却させることに成功すると、八雲隊も乱戦の中、保科隊の将の保科正俊を包囲することに成功、保科正俊は自らの武勇でなんとか脱出できたものの保科隊は大混乱に陥った。 前線の一角を担っていた保科隊の急な崩壊に武田勢が対応できず、全出撃部隊をも一時混乱に陥らせた。 だが、何よりも姉小路勢を有利にしていたのは竹中重治配下の優秀な薬師による傷兵の治療である。姉小路勢は常に兵力の補給を受け続けているも同然であった。 損害の殆どは秀吉隊で押さえ込んだために秀吉隊は大きな被害を出し、終結まで最前線での戦闘を続ける事はできなかったが、 秀吉が前線から後退した頃には勝敗は決していた。翌永禄13年1月2日、岩村城は陥落した。 この戦いの影響 永禄8年美濃防衛戦以来の美濃の中心部を巡る武田と姉小路の戦いはこの戦いで武田が岩村城を失った事で幕を下ろした。 姉小路家は信濃攻略を企図していたが、信濃深志城への道は大変な難路続きで通行には街道周辺の住民の慰撫と協力が必要であったため拙速を避けた。 以降、この地方では岩村城代の羽柴秀吉によって住民への調略が行われ、将来の信濃攻略への準備が行われていく。 武田義信は多くの兵を失い、深志城へと退却。東海道方面からの将兵の補給を受けてこれを守備する事となった。 逸話 この合戦の功によって羽柴秀吉は岩村城の城代に任命された。 この岩村城代は武田家の部隊はもちろん、 美濃国内の撹乱や諜報を行う間者を防ぐ任務を帯びており、いわば美濃の大田園地帯を守る楯であった。 それと同時に甲斐に次ぐ最重要拠点である信濃を攻略する為の諜報と調略を行う任務も帯びており、いわば武田領に突き出した矛でもあった。 戦略担当の竹中重治が、軍議中に「蜂須賀殿が二人欲しい」と嘆いた逸話があるほどの重職である。 この職に武将としてが中堅程度の地位であった秀吉を抜擢するのは異例中の異例であった。 岩村城駐在の武将には赤井直正のような守護や守護格の上級武将も含まれているため、 中堅武将の秀吉ではまとめられない恐れから本来であれば通らない人事であったが、 この合戦での秀吉の活躍は諸将を納得させるのに十分な功績であったし、 岩村城駐在の中では最大級の実力を持つ八雲紫率いる旧幕臣衆という強力な推薦者がいたため、この異例の抜擢となったのである。 この戦いで秀吉隊は山上道及隊、相馬義胤隊、原虎胤隊などの敵部隊から集中的に攻撃された。 これは姉小路家の中では足軽隊が技術的に最弱であることが大きな要因である。 にもかかわらず、同部隊は合戦の最初からほぼ最後まで敵部隊を食い止め、友軍の被害を抑えた。 ただし、その勇戦ゆえに羽柴隊の被害は大きく、全軍の戦死及び行方不明率だけで実に3割を超え、部隊死傷率はおよそ99%。 しかも、一度負傷して竹中隊の治療によって戦闘に復帰した者が多く居り、延べ死傷率では150%を超えるという説もある。 この被害状況でこれほど戦えたのは羽柴秀吉の部隊統率力が優れていた点が大きい。 ちなみに、死傷率の高さによって当合戦で秀吉隊は一度の合戦における最多の感状獲得記録を更新した。 (これまでの最高記録は山口館の戦いにおける博麗霊夢隊。秀吉隊同様に非常に高い死傷率で知られている。)
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亀山城の戦い 亀山城の戦い(かめやまじょうのたたかい)とは永禄9年に姉小路家と北条家の間で起こった戦いである。 参加兵力及び戦力評価 姉小路・筒井城兵28000 本隊:鉄砲隊9500:松永久秀、鈴仙・U・イナバ、簗田政綱 第二部隊:鉄砲隊9500:下間頼廉、八意永琳、松倉重信 第三部隊:鉄砲隊9000:滝川一益、蓬莱山輝夜、百地三太夫 北条・亀山城兵7052 牽制のために筒井城に攻め入った北条幻庵20000は城壁をわずかに破壊しただけ鉄砲櫓の猛射を受け壊滅しており、亀山城に残る兵もわずかである。霧山御所からの増援が予想されるが、落城は時間の問題である。 概要 稲葉山会戦での北条家の戦力疲弊を好機と見た姉小路軍は尾張制圧を目標に、亀山城へ大和筒井軍を派兵した。 このとき亀山城には北条幻庵など大和への牽制攻撃に出た軍の残兵がいたが、精強で知られる姉小路鉄砲隊の前には為す術もなく、一月を待たず亀山城は落城した。 この戦いの影響 これにより北条家は大和への前哨拠点を喪失、尾張・伊勢を睨まれる形となった。 逸話 この戦いのとき、大和軍軍団長である松永久秀、滝川一益らに不穏な動きがあったとされている。 しかし、彼らが明確な行動を起こしていないため、これは北条或いは三好が仕掛けた計略であると言われている。 ただし、事実上西国勢の軍師である八意永琳を始め蓬莱山輝夜や鈴仙・U・イナバが与力として参軍したことには注意を向けるべきであろう。 大和軍には松永始め滝川・百地など計略に長けた将が多く、さらに本願寺勢の下間頼廉も加わっており、将の質は美濃・越中軍に遜色ない顔ぶれである。 対する北条勢は事実上壊滅状態にあり、彼女らが加わるまでもないことは明かである。いくら西国の状況が優勢であっても、である。 であるならば彼女らが参軍した理由は何か。松永の動きを事前に察知し、それを抑制するためであったのではないか。 天下の謀略家として知られる松永ではあるが、竹中重治以上とも言われる永琳の前では如何なる企みであっても自重せざるを得なかったのだろう。 もっとも、松永自身がそういった黒い噂で出来上がっているような男であるから、この話はよくあること、とも言える。
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二俣城の戦い 二俣城の戦い あらすじ ステージ情報基本情報 戦評 武将データ 戦局展開・イベント ミッション・次の一手・手柄ミッション 次の一手 手柄 推奨秘薬 特別会話相互 個別 特殊 攻略アドバイス 無双演武(真田丸)・第三章「因縁」一覧 あらすじ 一言坂の戦いに勝利した武田軍は、 余勢を駆って二俣城の攻略を目指す 二俣城は、徳川家康の居城である浜松城の目前にあり、 陥落させれば徳川軍の力を大きく削ぐことになった 武田信玄 「早々に落として、徳川の戦意を挫きたいね」 一方、重要拠点の二俣城を守りたい徳川軍であったが、 一言坂の敗走は援軍を出す余力を失わせていた 徳川家康 「こうも武田に領地を蹂躙されながら、 わしには手をこまねいて見ているしかないのか…」 家康は、天然の要害として名高い二俣城の防御力に すべてを託すしかなかった ステージ情報 基本情報 冒頭解説 王道成すため突き進む武田軍。重要拠点・二俣城を落とすべく水の手を狙う 出現条件 一言坂の戦いをクリア 操作可能武将 真田昌幸・武田信玄・島左近・武田勝頼 難易度 ★★★☆☆☆☆☆☆☆ 開始時刻 巳 制限時間 16時間 勝利条件 中根正照の撃破 敗北条件 武田信玄の敗走または日没までの水源砦の制圧に失敗↓武田信玄の敗走または中根正照の退却地点への到達 戦評 判定基準 S判定 クリア時間 12 00"00 撃破数 1000 被ダメージ 20% ミッション達成数 4 武将データ 武田軍 備考 徳川軍 獲得 備考 武田信玄 総大将 中根正照 装飾 総大将 真田昌幸 青木貞治 装飾 島左近 松平康安 装飾 ミッションNo.3の撃破対象 武田勝頼 鵜殿氏長 装飾 ミッションNo.2の撃破対象 山県昌景 イベントで一時撤退ミッションNo.2の成功条件 中根利重 装飾 馬場信房 阿部忠政 装飾 芦田信守 菅沼貞盈 巻物 ミッションNo.1の撃破対象 高梨内記 松井忠次 巻物 工作隊長 増援1ミッションNo.4の護衛対象次の一手No.1の効果対象 内藤正成 金銭 ミッションNo.1の撃破対象 出浦昌相 増援2次の一手No.1発動時のみ出現 渡辺守綱 装飾 忍者隊長×3 増援3次の一手No.2発動時のみ出現 大須賀康高 巻物 忍者隊長×3 なし 伏兵 工作兵×3 なし 増援1ミッションNo.4失敗時のみ出現 大久保忠世 金銭 増援2次の一手No.3の効果対象 松平家忠 装飾 戦局展開・イベント 開始直後、ミッションNo.1が発生。山県昌景が水源破壊準備のため一時撤退。 ミッションNo.1達成後、南砦南門が開門。 ミッションNo.2終了後、山県昌景が自軍増援1の工作隊長(金堀衆)を連れ再出現。坑道の門が開門。ミッションNo.3が発生。 ミッションNo.3発生後、坑道内に伏兵の忍者隊長が出現。ミッションNo.4が発生。 ミッションNo.4発生後、次の一手No.1が発動可能。次の一手No.1発動後、自軍増援2の出浦昌相が出現。出浦昌相が工作隊長の護衛を開始。 ミッションNo.4成功時、徳川軍の士気が低下。 ミッションNo.4失敗時、徳川軍の士気が上昇。 ミッションNo.3達成後、二俣城の取水口の破壊に成功。徳川軍の士気が大幅に低下。各地の門が開門。徳川軍が退却地点へ撤退開始。敗北条件変更。ミッションNo.4失敗時、敵増援1の工作兵が出現。工作兵の全滅後、取水口の破壊に成功。 敗北条件変更後、次の一手No.2が発動可能。敵増援2の大久保忠世と松平家忠が出現。中根正照援護のため武田軍へ進軍開始。次の一手No.2発動後、自軍増援3の味方忍者部隊が出現。味方忍者部隊が敵部隊の足止めを開始。 敵増援2出現後、徳川軍が西砦と中央の関を開門。武田信玄へ進軍開始。次の一手No.3が発動可能。次の一手No.3発動後、真田昌幸が偽報を流布。大久保忠世と松平家忠が進軍を停止。 ミッション・次の一手・手柄 ミッション 番号 名称 内容 備考 No.1 二俣城包囲 渡辺守綱と菅沼貞盈と内藤正成を撃破せよ! No.2 水源までの道 山県昌景の進軍を援護するため時間内に鵜殿氏長を撃破せよ! 制限時間:1分 No.3 水の手を絶つ 水源砦制圧のため、松平康安を撃破せよ! No.4 ☆金堀衆を守れ 工作隊長を水源砦まで護衛せよ! ☆はボーナスミッション 次の一手 番号 名称 内容 効果 備考 No.1 工作隊長を出浦昌相で護衛 工作隊長を出浦昌相に護衛させる 出浦昌相、工作隊長の護衛のため出現! No.2 敵軍を忍者で足止め 退却する敵軍を忍者で足止めする 味方忍者部隊、敵武将足止めのため出現! No.3 【手柄】敵軍を偽情報で足止め 敵援軍を偽情報でだましその場に足止めする 大久保忠世と松平家忠、進軍停止! 手柄 番号 名称・条件 備考 No.1 操作武将の体力を一度も半分にさせずに勝利 No.2 【一手】味方武将を一人も敗走させずに勝利 次の一手「織田軍を伏兵で足止め」の開放条件 No.3 【一手】操作武将がすべての敵武将を撃破 次の一手「武田信玄が敵軍を一喝」の開放条件 推奨秘薬 名称 備考 特別会話 相互 対象武将 内容 話者 発言 個別 使用武将 対象武将 内容 話者 発言 真田昌幸 松平康安 松平康安 水源は二俣城の生命線!武田軍に取られるわけにはいかぬ! 真田昌幸 無用に戦を長引かせて何の益がある。それほど犠牲を出したいか 大久保忠世 大久保忠世 わしは敵に貼り付いて離れんぞ!覚悟いたせ! 真田昌幸 …鬱陶しい。膏薬か 中根正照 中根正照 家康様のお下知で戦い、果ててこそ本望!かようなところで死ねるものか! 真田昌幸 …主君のために生きるとなぜ言えん。度し難いな 特殊 使用武将 発生条件等 内容 話者 発言 任意 次の一手No.1を発動 真田昌幸 我が手の者を護衛につけましょう 山県昌景 ありがたい…。これで不意を突かれても安心だな 次の一手No.2を発動 真田昌幸 忍びの者に先回りさせよ。敵を足止めするのだ 中根正照 おのれ、武田…!やすやすとは逃がしてくれぬか 次の一手No.3を発動 真田昌幸 阿部忠政が一言坂の敗北を悲嘆し謀反の兆しあり、と噂を流せ 大久保忠世 城を出たところで裏切られては…。しばし様子を見るしかあるまい 阿部忠政 馬鹿な、わしを疑うのか… ミッションNo.4失敗時 山県昌景 しまった、これでは水源の破壊に時がかかってしまう… ミッションNo.3成功時(ミッションNo.4成功時) 山県昌景 急ぎ城への取水口を破壊せよ ミッションNo.3成功時(ミッションNo.4失敗時) 中根正照 なんとしても取水口だけは守るのじゃ! 真田昌幸 なお諦めぬか。その律義さは害にしかならぬ 工作兵を全滅 山県昌景 今のうちぞ、取水口を破壊せよ! 攻略アドバイス 水源砦の取水口破壊が本シナリオの肝なので、基本的には山県&工作隊長と同行しての戦いになる。 破壊後に撤退を開始した徳川軍は、確実に次の一手No.2で足止めした方がよい。 無双演武(真田丸)・第三章「因縁」一覧 主戦場 副戦場 お役目 一言坂の戦い 二俣城の戦い 三方ヶ原の戦い(真田丸) 野田福島の戦い(真田丸) 薬製作任務
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富山城の戦い 富山城の戦い(とやまじょうのたたかい)は弘治2年に越中国富山城で行われた合戦である。 参加兵力及び戦力評価 三木桜洞城兵 旗本隊:足軽10000:姉小路良頼(三木嗣頼)、博麗霊夢、霧雨魔理沙 神保富山城兵総勢10809 迎撃部隊:弓隊5500:神保氏張 双方の兵の練度には大きな差はなく、勝敗は将の統率力によって決まると言って過言ではない。 概要 飛騨の大名姉小路良頼(三木嗣頼)が越中制圧を目的として突如兵を挙げ、冬の飛騨街道を通り、越中に侵入した。 越中の大名神保長職は急遽神保氏張に兵を預け迎撃を命ずるも、笹津にて大敗した。敗れた氏張は富山城に敗走し、長職は富山城に篭城するもおよそ一ヶ月で落城することとなった。 この合戦は神保氏にとって冬の飛騨街道を越えての急襲であったため、急遽兵を集めるも士気が低かった。 逆に三木氏の兵には多額の褒賞が与えられており、士気が非常に高かった。このあたりが勝敗を分けたと言われている。 また、この戦いでの博麗霊夢の部隊による獅子奮迅の槍働きは有名である。 合戦の影響 この戦いによって大名としての越中神保氏は滅亡し、三木嗣頼は宿願であった海を手にいれた。 なによりも、この後に三木家(姉小路家)を支える上で重要な金山銀山を手に入れたことが大きく、近隣の中小規模の諸侯から一歩抜きん出るきっかけになった。 また、この戦いでの活躍で博麗霊夢の名は近隣諸国に大いに広まり、槍巫女という名で恐れられるようになった。 飛騨越え伝説 この合戦の勝敗を決めた重要な要素に、冬の飛騨街道を越えての急襲がある。 しかしながら、冬季の飛騨街道は雪に閉ざされていて、この当時では通行することが困難である。無理に通行しようとすると多数の凍死者がでると思われる。 しかし、三木氏側の資料では凍死者は0であり、士気も高かったと言われる。 当時より謎とされていたが、最近の研究と発見された記録ではこの年の積雪量は異常に少なかったといわれており、雪に慣れた飛騨の足軽部隊にとって山越えはさほど困難ではなかったのではないか、とする説が有力である。 説話 この戦いで飛騨の住民の間で有名になった博麗霊夢は、飛騨の槍巫女として相方の黒白と共に飛騨の説話に度々登場することとなった。その多くが妖怪や鬼を退治する役である。 塩屋秋貞はカブを好み、訪れた土地で美味いカブがあれば持ち帰って自分の館で栽培した。この戦いの後に越中から持ち帰ったカブが飛騨のカブと交配を重ねるうちに突然変異を起こして赤いカブが生まれた。 塩屋の館のあった地名から八賀蕪と名づけられたこのカブを塩屋は飛騨の農民達に栽培を奨励した。栽培されたカブは飛騨において千枚漬に加工され、各地に売り込まれた。 美しい紅色は特に貴人や富豪達に珍重され、市場において高値で取引された。後に塩屋が奉行衆の筆頭格として領内の特産物の管理の責任者となったのはこういった経緯からだと言われている。
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これまでに4回以上訓練をしていた場合、劉備隊を討魔隊に昇格可能。 評定 孔明→食糧の提供を受ける(食糧が11上昇。士気が5上昇)または兵の演説(士気が100になる) 関羽→兵を募集する(兵力が10上昇。各部隊の兵が約1000人増加)または義勇兵を募集する(兵力が15上昇。各部隊の兵が約1500人増加) 鳳統→赤馬部隊を結成する(関羽隊が朱風隊に昇格) 孔明隊に疾風連弩を配備。孔明の視界に入った1部隊に大ダメージ。 孔明はヒミコの妖術イベントを阻止しなければいけないため、ほぼ対虎稚用。ただし、視界は山を越えるので山沿いに進軍している部隊があると山越えで連弩を当てる場合もある。 軍議 張飛→決戦の布陣 勝利条件/曹操を敗走させる 敗北条件/劉備が敗走する、時間切れになる 部隊 味方部隊 西から順番 部隊長 小隊長 小隊長 小隊長 備考 美三娘 (蔡瑁) - - 孫麗 馬謖 - - 孔明 (魏延) - - 疾風連弩を配備 馬超 (馬岱) - - 張飛 理理 瑠瑠 - 関羽 関平 周倉 - 劉備 姜維 (徐庶) - 鳳統 (祝融) - - 黄忠 (蔡文姫) - - 趙雲 法正 - - 味方増援 部隊長 小隊長 小隊長 小隊長 備考 - - - - 敵部隊 西から順番 部隊長 小隊長 小隊長 小隊長 備考 程育 典韋 - - 司馬偉 夏侯惇 - - 夏侯覇 徐晃 - - 曹操 曹伯 - - 荀郁 張興 - - 曹仁 曹洪 - - 張遼 楽進 李典 - 奉徳 登涯 郭昭 - 宇禁 東旋風 西旋風 - 虎稚 郭嘉 - - 西のイベント地点前で待機 - - - - 敵増援 部隊長 小隊長 小隊長 小隊長 備考 - - - - イベント 開始直後、西の山地でヒミコの妖術イベント。放置すると劉備死亡イベントで即ゲームオーバー。 つまりノーリスクで全滅プレイができる。……ここまできてやる意味があるかどうかは別として。 孔明が目標地点に到達するとヒミコとの妖術バトルで即死イベント回避。 関羽と奉徳が戦闘開始すると二人の一騎打ち開始。勝敗による士気の増減あり。関羽の勝利で確定? その後で普通の一騎打ちもできるので奉徳隊は簡単に撃破できる。哀れ。 敵部隊を発見すると鳳統がやたらと攻撃を提案してくる。許可すると士気上昇するのでとりあえず許可しておくと良い。即目標変更しても問題ない。 攻略 なぜ国の存亡を賭けた一戦で張飛の正面衝突案しかないのか…孔明、何か言うことはないのか… まずは馬超と孔明を西の山地へ。放置するとゲームオーバーなので仕方ない。 イベント地点手前の虎稚は孔明が来るまで馬超の遠距離攻撃で削っとこう…とかナメたことを考えるとゲームオーバーになる。到着次第戦闘開始しよう。 兵糧庫を破壊するまで遠距離攻撃→大喝→一騎討ち→単騎駆けで倒せる?(未確認) 孔明隊に魏延がいる(7章で樊城に行った)場合は魏延の一騎討ちを使えば孔明隊単独で虎稚を撃破可能。馬超を主戦場に置けるので難易度がだいぶ変わる。 馬超は虎稚を倒したら、孔明はイベントを起こしたらUターンして主戦場へ。北に進んでも何もない。司馬偉が後ろから追ってきていることもある。 美三娘か孫麗を西の山地に沿って北上させると無抵抗で兵糧庫を落とせる。必ず行かせよう。 兵糧庫破壊は士気の現在値を5割減少させる。なので、一騎打ちや大喝はできれば兵糧庫の破壊後に使った方が効果的。とはいえ、先鋒と当たるタイミングでは兵糧庫はまだ遠い。あまり気にせず特技連打で一気に壊滅させた方が楽かも。 その他の部隊は森の北側で兵糧庫の北口を防衛する。敵を複数発見しても慌てて進軍せず、敵が左右に展開するまで待ってから戦う方が包囲しやすくなる。 東西から兵糧庫を落とされる心配はほとんどない。たまに程育が西口から入って来るので、西側で発見したら警戒を。森の北口から入って西口へ抜けることもできる。西側で迎撃が難しければ北口から部隊を向かわせても良い。 敵の順番は大体、夏侯覇→張遼→奉徳→宇禁→荀郁→程育といった感じ。他の部隊は開始位置で待機してたりする。 コメント 名前 コメント 兵糧値が低いと全部隊の士気が60前後でスタートすることになるので苦戦しがち。 兵科にこだわりがなければ、評定で食料の購入を選ぶと士気5上昇ではなく、一律100になる(上級のみ?条件有?)ので有利に戦局を進められる。 -- 名無しさん (2020-01-17 13 29 50)
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トップページ 総力戦 総力戦としては初の同名マップとして登場しているため、便宜的に「2」と表記している。 2-4攻略後の速力ダウン効果が90%に強化されている。 全エリア夜間となっているが、悪天候は存在しない。 敵艦は高速だが、装甲無視攻撃は多用してこない。 潜水艦は登場しない。 交換所の基本構成に変更はないが、報酬のドクトリンが戦技Lvを強化できるものに戻されている。 [部分編集] 特効艦 効果 艦名 艦種 入手 300%UP 那智(アッツ島沖海戦) 重巡 ピックアップサルベージ 20%UP 長良(南太平洋海戦) 軽巡 ピックアップサルベージ、レアサルベージ、チケットサルベージ(ゴールド) 伊168(ヨークタウン撃沈) 潜水 ピックアップサルベージ、レアサルベージ、チケットサルベージ(ゴールド) 高雄 重巡 ピックアップサルベージ、レアサルベージ、戦友サルベージ、チケットサルベージ(シルバー以上) 伊15 潜水 ピックアップサルベージ、レアサルベージ、戦友サルベージ、チケットサルベージ(シルバー以上) [部分編集] VeryHard ステージ 消費重油 時間 天候 敵戦力 敵構成 旗艦技 報酬 評価報酬1 評価報酬2 備考 1-1 10 夜 晴 35538 軽軽空空 金城鉄壁の装甲4 855 285 285 開始地点 1-2 10 夜 晴 45175 重重戦軽軽 対空迎撃4 1-3 10 夜 晴 60472 戦戦戦軽軽重 金城鉄壁の装甲4 1-4の敵艦強化 1-4 20 夜 晴 86738 戦戦空空重軽 正射必中の極意4 27360 9120 9120 中枢艦隊 104741 戦空空軽軽軽 無敵の耐久力4 1-3攻略後 2-1 5 夜 晴 29801 戦重重 鷹の眼4 855 285 285 1-2から派生 2-2 5 夜 晴 44237 重軽軽戦戦 金城鉄壁の装甲3 2-3 5 夜 晴 75140(61460) 戦空空軽軽駆 出力効率向上4 2-4攻略後 2-4 5 夜 晴 47668 戦戦空空 金城鉄壁の装甲4 2-2から派生、2-3の速力を90%ダウン 3-1 5 夜 晴 69272 空軽軽戦重重 鷹の眼4 1-3から派生 3-2 5 夜 晴 87272 空空戦戦重軽 対空迎撃4 25650 8550 8550 BONUS 3-3 5 夜 晴 119005 戦戦空空重軽 無敵の耐久力4 41000 1000 1000 EXTRA [部分編集] ポイント交換所 名称 必要ポイント 最大交換数 合計ポイント ★6 エコー極 120,000 1 120,000 ドクトリン(深海を灯す雷炎) 100,000 1 100,000 潜水錬成鋼 x1 50,000 20 1,000,000 駆逐錬成鋼 x1 50,000 20 1,000,000 ★6クルー召集令状 x1 120,000 2 240,000 ★6 パーツ改造キット x1 10,000 10 100,000 ★6 クルー訓練教官 x1 10,000 10 100,000 ★6 20.3cm連装砲-改 x1 300,000 1 300,000 ★6 20.3cm連装砲 x1 100,000 2 200,000 ドクトリン(全砲門斉射IV) 5,000 1 5,000 ドクトリン(主砲斉射IV) 5,000 1 5,000 戦技強化上級選択券 x1 15,000 3 45,000 戦技強化中級選択券 x1 10,000 3 30,000 戦技強化初級選択券 x1 5,000 3 15,000 ★7 高性能化素材選択券 x1 5,000 3 15,000 改装設計図 x150 5,000 10 50,000 鋼材 x50,000 1,000 99 99,000 マニー x50,000 1,000 99 99,000 建材 x50,000 1,000 99 99,000 樹脂 x50,000 1,000 99 99,000 食材 x50,000 1,000 99 99,000 廃材 x200 500 50 25,000 工業力 x200 500 50 25,000 ゴールドチケット x10 5,000 5 25,000 生産バーナー x1 2,500 5 12,500 雇用書類 x1 2,500 5 12,500 拡張ハンマー・金 x1 2,500 5 12,500 ------ 3,932,500 ↓コメント等 名前 閲覧数 今日: - 昨日: - 合計: -
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姫路城の戦い 姫路城の戦い(ひめじじょうのたたかい)は永禄10年に姉小路家、山名家間で起こった戦いである。 参加兵力及び戦力評価 姉小路・石山御坊城兵 先鋒隊 :騎馬隊9000 :浅井長政、十六夜咲夜、紅美鈴 遊撃隊 :騎馬隊5705 :斎藤義龍、前田利益、細川藤孝 主力鉄砲隊:鉄砲隊10000:明智光秀、明石全登、レティ・ホワイトロック 第二鉄砲隊:鉄砲隊9000 :蓬莱山輝夜、八意永琳、遊佐続光 第三鉄砲隊:鉄砲隊5000 :斎藤利三、明智秀満、リグル・ナイトバグ 第四鉄砲隊:鉄砲隊7280 :磯野員昌、鈴仙・U・イナバ、ルーミア 山名・姫路城兵総勢31019 守将:吉岡定勝 迎撃部隊: 第一部隊:足軽隊5000:吉岡定勝 第二部隊:足軽隊8000:南条宗勝、伊吹萃香 第三部隊:足軽隊7500:垣屋続成 第四部隊:弓隊5500 :延原景能 援軍:5000:山名豊国 姉小路は弓木城の戦いに続き、美濃・近江衆の精鋭軍である。鉄砲隊だけで25000を超え、石垣のない城など鎧袖一触である。 対する山名は数で劣勢であるものの、黒田孝高、伊吹萃香の両将が守備についており、勝敗は彼らの活躍次第であろう。 概要 弓木城を落とした姉小路家はその勢いのまま、摂津から播磨姫路城へと兵を進めた。 陣容は斎藤義龍・浅井長政・明智光秀・斎藤利三、石山御坊に駐屯していた磯野員昌や蓬莱山輝夜がこれに加わった。 これに対し山名は山陽道沿いの飾磨郡に伊吹萃香を与力とする南条宗勝を始めとする部隊を迎撃に出すものの、 南条隊は単独で突出、姉小路軍の集中攻撃にあいあえなく壊滅。他の部隊も鎧袖一触とばかりに粉砕された。 攻城戦に移った後も姉小路優勢は揺るがず、山名豊国が5000の援軍を率いたものの間に合わず、前回の弓木城同様一月で姫路城は陥落した。 この戦いの影響 山名は一色・赤松を滅ぼして手にした領地・兵を失い、残すは本拠地の鳥取城のみとなった。 背後の尼子が攻め入ることはないものの、孤立無援の状況には違いなく、山名家の滅亡は決定的となった。 逸話 この戦いにおいて、伊吹萃香と前田利益の一騎打ちが行われている。 一騎打ちの途中で萃香の部隊が壊滅したため勝負はつかなかったと言われているが、天狗に続き鬼とまで戦った彼の武勇は万天下に鳴り響いた。 なお、彼が一騎打ちに向かう前、大将であった斎藤義龍に「手勢は如何ほど入り用か?」と尋ねられたところ、「犬、猿、雉を一匹ずつ。無ければ手勢は不要」と答えたという。 御伽話の桃太郎からの洒落であるが、このやり取りが後の桃太郎の造形を前田利益とするようになった原因であると言われている。 播磨地方において、赤鬼というのは毘沙門天の化身であるので萃香は畏れられ敬われる存在であるとともに人気者であった。 各地の民衆はこぞって彼女を祭に招待している。特に祭の多い秋には引っ張りだこであった。こういった待遇は彼女にとって居心地が良いものであったと思われる。 赤松晴政が客将として扱っていたのも、その能力よりも縁起の良さと民衆からの人気によるものであったという。 そういった経緯から播磨地方以外での前田利益の人気は圧倒的であるが、播磨地方(特に姫路周辺)においてはどちらかというと萃香の方が人気が高い。 萃香は由緒ある増位山隋願寺で毎年正月に行われる鬼追い祭にも毎年参加している(他地方の鬼追い祭では鬼を追い出す祭が殆どだが、この地方では鬼が災厄を追い出すという平安時代以前の様式を保っている)。 鬼が参加する鬼追い祭ということでご利益を求めて人々は隋願寺に詰め掛けたという。 隋願寺ではこの戦いの後に伊吹萃香と前田利益の一騎打ちを記念して毎年奉納相撲が行われるようになった。 その際、萃香役を1人前田利益役を1人希望者の中から選ぶわけだが、毎年萃香役の希望者は前田利益役の希望者の約2倍の数である。 BGM xxxONICK 東方アレンジ・耳コピスレッドCD企画 「幻想音楽祭~Phantom Concert」
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浜田城の戦い 浜田城の戦い(はまだじょうのたたかい)は永禄10年に毛利家と姉小路家との間で起こった戦い。 参加兵力及び戦力評価 月山富田城兵 先鋒隊:騎馬隊9000:磯野員昌、海北綱親、紅美鈴 本隊 :足軽隊15500:三木顕綱、遠藤直経、立原久綱 吉田郡山城兵 弾幕隊:鉄砲隊9000:明石全登、明智秀満、鈴仙・U・イナバ 浜田城兵12772 主将:因幡てゐ、島清興 迎撃部隊:足軽隊8500:島清興 奇襲部隊:足軽隊3000:毛利元清 姉小路側の圧倒的優勢である。毛利側は援軍を出せる余裕はなく、浜田城陥落は時間の問題であろう。 概要 姉小路頼綱は毛利家を山陽山陰道より駆逐する最後の布石として浜田城の攻略を弟三木顕綱に命じた。 浜田城は石見、長門国境の石見側に位置し、毛利領の山陰における最後の拠点であった。 しかし、石見、安芸における連戦連敗によって周防、長門からの援軍は望めない状況であり、守るのは難しい状況であった。 島清興は篭城の不利を悟り、12月25日、城下の浅井川河畔に布陣した姉小路軍本隊に島清興隊が攻撃を仕掛けたことで戦いの火蓋は切られた。 島隊は顕綱本隊と磯野騎馬隊の攻城を妨げることに成功したが、 明石明智隊が島隊の南へ回り込んで浜田川から渡河し、城を攻撃したためやむなく島隊は城へ引き上げた。 この後も堅い守りを見せる毛利方であったが、 地理に詳しい立原久綱、武人でありながら諜報活動に優れる遠藤直経の両参軍の助けによって 的確に軍を指揮する顕綱によってじわじわと追い詰められていった。 野戦にあっては奇襲による状況の打開を目論んだ毛利元清三千の軍を一鼓して全滅させた近江騎馬隊の目覚しい活躍があった。 二月二十日、本曲輪を制圧された毛利軍は城の放棄を決定。主だった将は西門より脱出した。 この戦いの影響 毛利家は以前もっていた石見における影響力を全て失った。 その上、姉小路軍により周防長門に匕首を突きつけられる形となった。また、尼子領は完全な後方となり、安定した銀山経営をすることができるようになった。 逸話 姉小路軍の西部戦線では一月程度で落ちる城が多い中、支城にすぎない浜田城が2ヶ月も抵抗する事ができたのは恐るべき事である。 浜田城は戦う以前から既に落ちざるをえない状況にあった。とはいえ、浜田城を放棄して周防、長門を守るのも焼け石に水といってよいほどの兵力の格差であった。 あるいは島清興の意図は時間稼ぎであり、浜田城で耐えている間に四国の本隊に何らかの策をこうじてもらう所にあったのではないかと推測する研究者もいる。 BGM 不可視隠月 ~ Pupil of Frenzy 「夢幻夜想曲 Eternal Nocturne」どぶウサギより
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小谷城の戦い 小谷城の戦い(おだにじょうのたたかい)は永禄4年2月に姉小路家と浅井家との間で行われた戦いである。 参加兵力及び戦力評価 姉小路・稲葉山城兵 攻城部隊:足軽隊10000:竹中重治、博麗霊夢、霧雨魔理沙 浅井・小谷城兵総勢12500 守将:浅井長政 迎撃部隊:弓隊7000:浅井長政、浅井久政、磯野員昌 堅牢で知られる小谷城である。城門突破までに兵力をどこまで維持できるかが勝負である。 概要 姉川の戦いで浅井家を破った姉小路家は浅井家を制圧すべく、姉小路良頼は竹中重治に兵を預けて浅井家の本拠である小谷城を攻めさせた。 対する浅井家当主浅井長政は兵を率いて城下にうって出て姉小路軍に3割の損害を与えたが自身の軍も深く傷つき小谷城に引き返した。 それでもなお、この行動に浅井家家臣の面々の士気は上がった。 しかしながら攻城戦に移ってからは竹中重治の独壇場であった。 彼は堅城で知られる小谷城を正面から攻める愚を避け、この戦いの以前から多くの浅井家の小勢力と内通して姉小路家に下るという旨の密約を結んでいた。 そして密約の通り、攻城戦になると数千の兵が姉小路側に下った。 さらに竹中は数千の兵が姉小路側に下ったことによる浅井家側の動揺をも利用してさらに多くの兵を篭絡し、ますます小谷城を孤立させていった。 結局、小谷城は抵抗むなしく落城。久政を皮切りに主だった人物のほとんどが捕縛された。 重治は戦をするにあたって前もって間者を数十人も埋伏させておき多くの工作をさせていたという。この戦いでは姉川の戦いで浅井家を破った時に多くの間者を紛れ込ませ、内部から切り崩していったらしい。 この戦いの影響 この戦いで浅井家は完全に姉小路家に降伏することとなり、姉小路家の主だった家臣団の一つである近江衆を形成することとなる。 姉小路良頼は降伏する者は罪を問わないと寛容な態度を示したからであったという。優秀な近江衆を家臣に加えることとなった姉小路家はさらに興隆する。 浅井長政について この戦いにおいて多くの脱走者を出したが、いかに長政が優れた武将で大いに家臣に信頼されていたとはいえ、 姉川の戦いでの敗戦やその後の当主交代に関するごたごたによって浅井家から離れてしまった兵の心をわずか4ヶ月で取り戻すのは不可能であっただろう。 実際、姉小路家の妨害にもかかわらず彼はまがりなりにも戦をするにあたって12000もの兵を集めることが出来た。また、戦闘中も主だった家臣は裏切っていない。 篭絡されたのは足軽組頭や小豪族など小単位の部隊の長であり、むしろ、それらをまとめて100人ほども篭絡した重治の手腕を褒めるべきであろう。 後日談 この戦いの後ににわかに小谷城下で博麗霊夢と霧雨魔理沙が美人であると評判になった。 きっかけについてはよくわかっていないが、どうも浅井家直参の家臣の妻子が長政が話したこととして流した噂であるらしい。 ほどなくして、城下で女性が巨大な黒い三角帽子を被ったりや肩を出した服装をすることが一時的に大流行し、土地の古老達を大いに嘆かせたという。 また、彼女らのさまざまな恋愛物語や美人画も描かれたが、一部に卑猥に過ぎた物があった為貸本屋などで置くことができず、野天にて売られることが多かった。 盆と正月前などは広場などで数十店舗が並ぶなど大々的に売られることもあったという。